伝達講習『頸部聴診法の実際』

2016年8月19日開催

内容に関してはひとつのテーマを過去のデータを踏まえながらじっくり伝えることができていたと感じた。

頸部聴診が有効かそうでないかということより、再度頸部聴診を活用することで個々のスキルを磨く必要があり、評価として有益とすること、信用しすぎずに客観的な評価も用いて判断することなど伝わったのではないか。

ディスカッションは意見は出たが、もう少し多くの人の現況(困ってることや感想)を引き出すような環境をつくるべきであった。

次回は、10月開催予定。