話す、聞く、食べる、のスペシャリスト。 話す、聞く、表現する、食べる・・・。
誰でもごく自然に行っていることが、病気や事故、加齢などで不自由になることがあります。
また、生まれつきの障害で困っている方もいます。
こうした、ことばによるコミュニケーションや嚥下に問題が ある方々の社会復帰をお手伝いし、自分らしい生活ができるよう支援するのが言語聴覚士の仕事です。
医療分野はもちろん、教育、福祉の分野にも活動の場が広がりつつあります。
開催日時 : 令和6年12月22日(日) 10時00分 ~ 12時30分 講座名 : 「失語症の障害メカニズムと訓練の考え方 -日本語の言語情報処理モデルに基づいて-」 講師 : 小嶋 知幸 先生 (市川高次脳機能障害相 […]
1. 目的 この研修会は、失語症者の福祉に理解と熱意を有する方に失語症者とのコミュニケーション手法等の指導を行い、意思疎通支援者を養成し、もって失語症者の福祉の向上を図ることを目的として実施するものです。 2.主催 宮崎 […]
愛知県「きつおん親の会」様より「きつおん折り本」のご紹介を受けました。