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発達協会主催2019年度「秋のセミナー」「指導力・支援力向上セミナー」
2019-11-10
10000円脳の働きをふまえた発達支援―「注意」へのアプローチを中心に
気持ちの切り替えが苦手であったり、注意散漫であったりする一方、興味のあることには人一倍の集中力を見せる等、注意の働きに偏りのある子ども。脳の働きをふまえた支援とは何でしょうか。神経心理学の立場から行う子どもへの評価と併せてお伝えします。
- 「注意」の働きに偏りがある子への配慮と指導①-生活・行動面を中心に
今井正司(名古屋学芸大学) - 「注意」の働きに偏りがある子への配慮と指導②-学習面を中心に
今井正司(名古屋学芸大学) - 脳の働きをふまえた子どもの評価-神経心理学の立場から
片桐正敏 (北海道教育大学旭川校)
☆その他にも様々なテーマで講座を行っております。詳しくはHPをご覧ください。
★お申込み方法
《申し込み》お電話・FAX・発達協会ホームページから、お申し込みいただけます。
- 電話:03-3903-3800
- Fax :03-3903-3836
- HP:http://www.hattatsu.or.jp/
《ご注意》・同じ日程で開催されるセミナーを申し込むことはできません。
・申し込みの殺到が予想されるセミナーもございます。お早めにお申し込み下さい。
《時間》各日10:15~16:20
《定員》各250名(定員になり次第、随時締め切ります)
《会場》東京ファッションタウン(TFT)ビル東館 9階研修室
東京都江東区有明3-6-11
《受講料》各10,000円(税込)(会員9,000円(税込))